Diary 2020年4月~  Cat

2020年6月24日(水) 患者さん用モニターを購入

手術時に酸素飽和度、心電図、血圧などをモニターする必要があり、モノクロ画面のモニターが購入より23年経過してさすがに不安定になりました。あれこれ物色して、思い切ってカラー液晶画面の新型モニターを購入。

さすがに古いモニターに比べて抜群の安定感があります。もちろんカラー画面なので視認性もすこぶるいい感じ。

音量、画面構成、アラーム発信の条件設定などなど、調整中ですが、マニュアルが2冊あり、トータルの厚さ約3㎝。少しづつ読みながら使いやすいように設定しようと思います。

酸素飽和度、心電図、血圧の3本のホースやリード線が絡み合わないように、スムーズに患者さんに装着できるように、配線をめぐらせ、また束ねてあれこれ楽しんでいます。

手術時のモニターの安定感はとても心強いものです。

2020年6月10日(水) マスクが入手困難

新型コロナウィルスの流行でマスク需要が急激に高まり、入手困難となっています。基本的に紙マスクは毎日交換するもの、ディスポーザブルと考えていました。潤沢に紙マスクがあれば問題はありませんが、入手困難!、どうするか?

紙マスクの洗浄が可能とのこと!びっくりしました。紙を洗うということは『金魚すくい』のようなことになるのではないかと思いましたが、だまされたと思って洗ってみました。洗面台に水をためて泡タイプのハンドソープをふりかけて、両面を洗い、流水ですすぐ。マスクの紙の繊維は意外としっかりとしていて、『金魚すくい』の紙とは大違い。

洗った後、タオル掛けに掛けて置き、しずくが大部分落ちたのち、乾いたタオルで両面から挟んで、仕上げて、またタオル掛けに掛けて一晩おけば、キレイになって乾燥も十分。シワもとれて新品同様。

布マスクの洗濯もいいとは思いますが、紙マスクの洗浄もアリだと思いました。

2020年5月27日(水) 日本酒

和食、おでん、焼き鳥、そばなどに日本酒は欠かせません。日本酒は冷酒でもいいのですが、やはり燗酒が一番です。

燗酒となると香りが強い吟醸酒はチョット不向きで、純米酒がピッタリです。価格も安いもののほうが好きで、昔でいえば特級酒や一級酒より二級酒が好みです。

日本酒の銘柄は、昔から新潟県村上市の宮尾酒造が作る『〆張鶴、しめはりつる』のファンです。ややあっさり系の辛口で、極端な辛口ではなく、しっとりとした味が何とも言えません。昔は『菊正宗たる酒(瓶に入っている)』も好物でしたが、杉の香りが強いので最近はもっぱら『〆張鶴』です。そのほかは『八海山』、『亀齢』、『賀茂鶴』、『賀茂泉』なども好きです。

燗酒は300Wの電熱器で、古い鉄瓶で湯を沸かし、銀製のチロリでゆっくりと中温で湯煎します。休日などは電熱器の代わりに備長炭を熾して、七輪に入れて燗を楽しみます。

燗酒を盃に入れて、ゆったりと飲むのは私にとって至福の時間です。

2020年5月13日(水) 健康診断の意義

ヒト集団に対する健康診断の是非、費用対効果などについては様々な意見がありますが、私個人の健康診断は重要だと考えています。

目的は『当面の寿命および勤労可能かどうかの診断』です。クリニックを経営するためには、従業員の方の存在が必須ですし、様々な団体(医師会、学会)、薬品卸会社、臨床検査会社、医療器械会社、入居ビルオーナー、会計士事務所、警備会社などなどとのつながりがあります。大きな会社であれば経営陣も多数の人で構成されているのでしょうが、当クリニックでは経営者兼実務者は私一人です。

ある日突然、私が死亡、入院、手術などでクリニックの運営にタッチできなくなれば、通院患者さんも困ることになりますがこれは他の医療機関もありますしなんとかなるでしょう。しかし、前述の従業員の方、つながりのある団体、会社などとの関係は絶望的になります。

それらの関係の持続可能かどうかを診断するために毎年健康診断を行っています。項目は画像診断、血液検査です。

昨日、画像診断(CT、超音波検査)を受けました。以前はPETCTも受けたことがありますが、半日かかるためやめました。CT、超音波検査は予約しておけば、約10分で終わり、結果も即日わかります。

血液検査については自分で検査伝票にチェックを入れて、採血してもらい、提出するだけです。

これだけのことでクリニック経営のある程度の安心感が得られます。

2020年4月29日(水) コロナウィルス緊急事態宣言

連日のコロナウィルスによる『緊急事態宣言』。外出自粛、ソーシャルディスタンス確保により、クリニック往復、実家の母の回診、スーパーへの買物以外は自宅にこもっています。

今月に入りはや29日経過しますが、外食ゼロ、外飲みゼロです。

1日も早いコロナウィルスの感染終息が望まれますが、簡単には終息しそうにはありません。

外出自粛、ソーシャルディスタンス確保はコロナウィルス感染者の増加を抑えることにはなると思いますが、そのぶん集団免疫獲得は遅れることになり長期戦になる可能性が高いと思われます。かといって、集団免疫獲得のため感染者を増やすことはコントロール不能となり、コロナウィルス感染重症患者激増→医療崩壊を招くことになります。

最も望まれるのは『コロナウィルスワクチン開発→集団接種』、『コロナウィルス感染症の治療特効薬の開発』でしょうが、簡単には難しいでしょう。相当時間がかかると思われます。

そうすると、今の今は『どうにもならない』と考え、諦めるしかないでしょう。世の中には『どうにもならないことがある』ということを素直に認めることが大事なのかもわかりません。宗教や哲学が意味があるかも?

2020年4月15日(水) 日経パソコン

1982年10月、NECよりパソコンPC9801が発売されました。当時勤務していた県立広島病院にも1台設置されました。場所は倉庫でした。あまり使用する人がいませんでしたが、私は自宅での夕食後、毎夜その倉庫に通い、N88Basicを勉強し、深夜にまた帰宅するといった生活をしていました。

その翌年1983年11月NECよりPC9801Eが発売され、ついに購入し、やっと自宅でパソコンができるようになりました。

パソコン書籍、雑誌は多々読みましたが、1983年に発売となった『日経パソコン』は第1号より今まで読み続けています。私のパソコン生活は『日経パソコン』とともにあり、多くの事柄を学びました。

世の中には多くのパソコン解説書、ソフトウェア解説書がありますが、私は『日経パソコン』が一番だと思っています。読み続けて36年余りたちますが、ギクッとすることや悩んでいたことが一気に解決といったことがあります。

これからも『日経パソコン』が廃刊にならないよう祈っています。

2020年4月1日(水) サクラ開花

今年もまたサクラが咲きました。いいですねぇ~

本日はあいにくの雨ですが、通常はクルマの幌を開けてオープンにして、サクラが咲いている場所を通るように遠回りして通勤しています。

コロナウィルスの影響で花見は少ないですが、やはり日本人としてはウズウズします。

昨日以前よりマークしていたサクラが見えるお寿司屋さんへ行きました。このお寿司屋さんはビルの4階でカウンターの後ろ側は窓になっています。その窓から道路のサクラ並木が良く見え、また少し遠い黄金山のサクラも見えます。

屋外でシートを敷いての花見は寒さもあり年齢的にキツイので、サクラが見える屋内での花見は最高です。ビール、熱燗で一杯やりながら、ツマミやお寿司を食べながら、きれいなサクラを愛でました。

でも、あと何回サクラが見れることやら、、、