Diary 2020年7月~  Cat

2020年8月5日(水) 顕微鏡のメンテナンス

先日「(有)西日本顕微鏡」という会社より「顕微鏡メンテナンスのご案内」というパンフレットが届きました。

当院の顕微鏡は開業当初に購入したもので、Nikon ECLIPSE E400という機種です。開業より23年余り全くメンテナンスはしておらず、どうしたものかと考えましたが、思い切ってメンテナンスをしてみることにしました。依頼書に必要事項を書込み→Faxすると→代替え機の顕微鏡が送られてきました。包装は段ボールかと思いきや、頑丈なプラケースに大量の緩衝剤とともにオリンパスの顕微鏡が入っており、ロックをかけた上に厚いバンドで2か所ガッチリ絞めてありました。

代替え機を診察室にセットし、当院の顕微鏡をケースに入れて運送会社に配送依頼。

メンテナンス期間は約10日間でした。鏡筒分解、プリズム研磨、コンデンサー研磨、集光レンズ研磨、対物レンズ分解研磨、接眼レンズ分解研磨、電源部分分解点検エアー洗浄、ギア旧グリース除去新グリース塗布、中間レンズ研磨、鏡体清掃などしたそうで、また例のプラケースで送られてきました。

診察室に当院の顕微鏡を再セットしどうなったか見てみると→アラ~ッ!見違えるほどにクリアーになっていました、ビックリ。ギアもスムース。経年変化は徐々に起こるため実感はしにくいのでしょうが、経年変化が瞬間的にリセットされると驚くほどの変化が体感できました。やってよかったぁ~。

代替え機を送り返すと同時に、請求金額(45,650円)を振り込みました。

古い機械をメンテナンスして、新品同様に戻すのはとても気分がいいものですネ。

2020年7月22日(水) パソコン故障

前回の診察室のパソコンがやっと何とか落ち着いて使えるようになったと一安心していたところ、別のパソコンに異常発生。前日まで何ともなかったのに、電源投入 → Windows10が立ち上がりつつあった時点で再起動となった、???、その後、しばらくして電源が落ちた。その後電源スィッチを押すと、瞬間的にランプは点灯するもすぐにランプが消える!

こんな時は焦ってはダメ。じっくりと考える。うーん。

今までのパソコン製作経験から、CPU、メモリ、SSDの異常は考えられない。残るは電源ユニットとマザーボードしかない。電源ユニットはSeasonicの高級品(価格は約2万円)、マザーボードはAsrockの廉価品(価格はセールで2.980円!)。

価格からみると圧倒的に電源ユニットが高価でマザーボードが安いけど、症状からすると電源ユニットがお亡くなりになった可能性が高いと判断。

早速通販で電源ユニットを注文。土日を挟んだので、4日後に到着。ほぼ電源ユニット異常と考えていたので、ケースを開けて、旧電源ユニットを下ろして、新電源ユニットを装着。

周辺機器のケーブルを装着して、電源スィッチを押す → 見事に復活しました。

この経験から、新品の電源ユニットをもう一つ購入し予備部品として常備しておき、いつでもすぐに交換できるようにしました。

パソコンの電源ユニットがお亡くなりになったのはこれで2回目です。高価な電源ユニットも意外とあっさりと故障するもんですねぇ~。

2020年7月8日(水) 診察室のパソコンを一新

昨年末からブルースクリーンが出ていた診察室のパソコンがまあまあ落ち着いていましたが、またブルースクリーン発生。どうしようかと考えましたが、10年使っているし、マザーボード、CPU、メモリ、SSDも古いし、この際一新することにしました。

古いパソコンを何とか1週間持たせて、その間に新しいパソコンを製作し、診察室で使えるように、ソフトのインストール、カスタマイズなどしました。Windows10のインストールから、毎日頑張りましたが、やはり途中でWindows10の再クリーンインストールも余儀なくされました。

大切なのはファイルメーカーでの患者台帳データ、おびただしいOfficeデータなどですが、クラウドドライブとの連携方法なども熟考のうえ、とりあえずOneDriveのみでスタートさせました。

まずは順調に稼働していますが、1か月は様子を見ないと何が起こるかわかりません。安心して使えるようになればクラウドドライブも徐々に増やしてゆこうと考えています。

新しいパソコンはスピードも速いので、ストレスがずいぶん減りましたが、不安もあるので、毎日パソコンの立ち上げ、データ入力、クラウドドライブとの連携、バックアップ、シャットダウンまでディスプレイを食い入るように見ています。

まっ、これが楽しみでもあるんですが、、、。