Diary 2021年10月~  Cat

2021年12月22日(水) 年の瀬で思う感慨と経膣超音波装置

平成9年2月に『産婦人科 長尾クリニック』を開業してもうすぐ丸25年になります。開業当初は私も48才、働き盛りでした。開業当初は患者さんも非常に少なく、1年余り赤字が続きました。その間もその後も、どうにか黒字になるように、様々なことを考え、もがき、実践してきました。

その当時のことを思い出し、感慨にふけっていました。私も72才になり、あと何年仕事ができるのやら、いつか開業医生活最後の日を迎えることになるでしょうと。

そんなこんなことを考えていると、先日の朝、経膣超音波装置を立ち上げ時に異音が、、、『ブワァー』と1分弱、聞いたことのない音が、、、。速攻で『お客様コールセンター』に電話、説明するも『そんなケースは初めてです』とのこと、『現在異音が出てなく、使用可能であれば様子を見て下さい』、うぅーん?その日は何事もなく終了。

翌日、経膣超音波装置を立ち上げるとまた同様の異音が、直ちにスマホで異音の録音開始。1分弱で異音は止まりましたが、再度『お客様コールセンター』に電話、録音した音を聞かせると→『これは明らかな異常です。サービスマンを派遣します。』とのこと。

外来終了後、サービスマンに見てもらうと、『電源ユニットのFANの異常』との由、じゃあファンの交換をしてくれるのかと思いきや、『電源ユニットの交換が必要です』とのこと。えぇー!後日見積を貰うと税抜き60万円余り!ヒャー!

この経膣超音波装置は6年余り使用しているので、ぼちぼち買換えはどうですか?とも!

頭が痛い年の瀬となりました。

2021年12月8日(水) 孫の七五三

週末を利用して孫の七五三の祝いで東京に行ってきました。クリニックの最終受付が14:00なのでギリギリの14:42の新幹線です。何とか間に合うかどうかいつも通りヒヤヒヤです。最終患者さんの診療を終えて大急ぎで掃除をして、バスに飛び乗り広島駅へ。14:35広島駅到着→ギリで何とか新幹線に飛び乗るけど、その前にプラットフォームのコンビニでシッカリとビール、水割り、焼き鳥をゲット。

ゆったりとサケを飲みながら、新聞を読む。いいですねェ~。コロナ騒動がやや落ち着き、やっと以前の生活に戻れるかも?

赤羽のホテルに到着、チエックイン、荷物をおいて、赤羽の居酒屋へ。息子のお嫁さんのお父さん、長男、次男、私の4名で飲み会。赤羽の居酒屋はいわゆる『センベロ』(千円でベロベロ)の街です。いかにもお酒が好きそうな面々がたくさん飲んでいました。

翌日は神社で七五三のお祝い。割と込み合っていて、約10分間で終了。孫は7歳の女の子なので、貸衣装の和服でした。その後は中華料理屋さんで宴会。

家内はもう2泊するけど、私は翌日の診療があるので一人で帰りました。東京駅地下の大丸で夕食のサンドイッチを購入し、ハイボールを飲みながら広島駅へ。

コロナ騒動がやや落ち着き、やっと普段の生活に戻れたような気がしました。

2021年11月24日(水) 住宅建築の悩み

実家を全面的に建て替えることにしました。そこで様々な悩みが発生しています。

断熱はどうするか?、空調は?、床材はどうするか?、床暖房は?、屋根はどうするか?、傾いた塀はどうするか?、どうも土地の一部に内部空洞があると言われたがどうするか?

これらのことを考え出すとキリがありません。幸い今はインターネットがあり、簡単に調べることができますが、見れば見るほど様々な意見があり収拾がつきません

例えば床暖房についていえば、肯定的な意見もありますが、否定的な意見もあり、結局のところどうしたらよいのかわかりません。正解は床暖房を設置して自分で体験するのが一番でしょう。設置しておいて必要なければ使わなければよいのですが、設置費用はかなり高額なので必要なければもったいないことになります。

また、床材は無垢板がいいのか合板がいいのかといったことについては、両方体験できるわけではないので想像で決めるしかありません。これもネットでの意見もいろいろあって、見れば見るほど混乱してきます。

結局たどり着いた結論は、個々の問題をどうするかを建築知識経験のない私が考えてもどうにもならない!したがって建築設計会社、建築士などの専門家に任せるしかない。そこで私ができることは建築会社、設計士を選び、自分の希望を伝えることで、あとは建築会社、設計士が希望の実現をしてくれる。

要するに私がすべきこととして『建築会社、設計士の慎重な選択』が重要なのでしょう。

2021年11月10日(水) 「下の句」のない公約は欺瞞だ

産経新聞10月25日付の東洋学園大学客員教授、元空将、織田邦男氏による上記の記事を読んでナルホドと思いました。確かに先般の選挙ではバラマキ、絵空事の公約が多く聞かれ、気分が滅入りました。

記事によると『①の「上の句」ばかり主張し、②の「下の句」は避け、美辞麗句満載の人気取りに堕することが多い』としています。

①『辺野古移転中止』→②『普天間の危険性は是正できない』

①『消費税率5%引き下げ』→②『年間10兆円の代替財源は?』

①『原発に依存しない』→②『再生エネルギーで足りない分は停電で我慢しよう』

①『一人でも反対があれば橋はかけない』→②『だから冬でも泳いで渡れ』

①『自衛隊はいらない、日米同盟に反対』→②『侵略されれば、殺されようが、自由を奪われようが仕方ない』

例えば『消費税をゼロにし、撤廃』、『国民に一人当たり*万円配る』、などなど→こんなことができるのか?

子供でも分かる②のような「下の句」は言わない、しかも選挙の前だけ!

ただ『NHKをぶっ潰す』の公約には確かに一理あると思いますが、選挙公約の大部分、および党名が『NHKをぶっ潰す』では→『他はどうなの?』となりますネ。

もっと地に足がついた、実現可能な公約(おそらくインパクトには乏しく地味でしょうが)が望まれます。

2021年10月27日(水) ロボット掃除機

母がなくなって、広島市西区にある古い実家(一部戦前一部戦後建設)に誰も住まなくなったので、この機会に全面的に建て替えをすることにしました。必要最低限の部屋数しか作りませんが、今や高速Wifi、5Gの時代になったので、IoT住宅を目指すことにしました。

IoT住宅といってもエアコン、風呂、玄関ドアなどはプロの設計士の方にお任せするとしても、ロボット掃除機による掃除については、今の内から研究して、ロボット掃除機がうまく作動するような住宅設計、家具選定、ロボット掃除機本体の選定などが必要となります。

住宅メーカーの設計士に上記希望を伝えたところ、『ルンバブルということですネ』と言われ、『ルンバブル!』という言葉があることを初めて知りました。

私はロボット掃除機がどのようなものか全く未経験なので、取り合えず研究用に1台購入してみました。まずスマートフォンでアプリをダウンロードして、デバイス(ロボット掃除機)を追加しWifiにつなげます。

(1)スマートフォンが端末(ロボット掃除機)に接続されます→OK。

(2)端末に情報を転送しています→OK。

(3)デバイスがネットワークに接続しています→失敗!、となります。

要するにスマートフォンとロボット掃除機はWifi接続OK、スマートフォンからロボット掃除機にWifiパスワードを転送、ロボット掃除機がWifiルーターにパスワードを送り、接続しようとするも→失敗。

その日は諦めて寝ながら考える、ロボット掃除機はおそらく正常に作動している?、Wifiルーターが接続を許可しない?、うーん?

翌日Wifiルーターの管理画面を見てみると、『MACアドレスフィルタリング』→ONとなっていました。コレダァ!

『MACアドレスフィルタリング』→OFFとしたところ、見事にデバイスがネットワークに接続しています→OKとなりました。ロボット掃除機を登録して、また『MACアドレスフィルタリング』→ONに戻しました。ヤレヤレ。一件落着、でもこんなドタバタ劇が楽しいんですよねぇ~。

2021年10月13日(水) やっと外食、外飲み!

コロナウィルス感染症が激減してきました。広島県でも昨日はひとケタでした。原因は不明ですが、ワクチン接種率の向上、ウィルスの感染力の低下、感染予防対策の徹底などが複雑に影響しているのかもわかりません。まっ、いづれにしてもコロナウィルス感染症患者数の減少は喜ぶべきものでしょう。

明日、10月14日で飲食店の営業時間制限、酒類の提供時間制限が撤廃になります。フライングではありませんが、昨日家内と『外食、外飲み』に行きました。お店は銀山町にある『TRANSCENDENCE』、久しぶりでした。以前から飲みたかった『厚岸ウィスキー』(これは飲みたかったけど、個人で探してもまず手に入らない)が3種類置いてあったので、シングルモルトの2種類を飲みました。アルコール度数55%なので、一口目はストレートで、その後は加水してゆっくりと味わいました。まだ歴史が浅い蒸留所なのでやや角張った感じはしますが、将来的には有望なウィスキーになると思われます。

また、ウィスキーにピッタリの『ハギス』(羊の内臓の詰め物)もいただきました。もうすぐ72才になるので、人生が残り少なくなったわけで、好きなものを飲み、好きなものを食べて、自分なりに充足した時間を過ごせたのは幸せでした。

今後もコロナウィルス感染症激増、『第6波』が起こらないように、また外食産業や旅行会社への営業規制が発生しないように、経済が上向くように祈っております。