Diary 2022年7月~  Cat

2022年9月28日(水) 健康寿命について

報道によると『理想の健康寿命の平均は男性が85・55歳、女性が86・99歳。厚労省調査による実際の健康寿命(男性72・68歳、女性75・38歳)とそれぞれ10歳以上隔たりがあった。』と。私はもうすぐ73歳、実際の健康寿命を過ぎることになります。幸いにして、まだ仕事もできる、これといった病気もない、階段も登ることが出来る、免許更新しクルマも運転できる、、サケも飲める、、、。

しかし、この状態も残り少ない期間しか続かないでしょう。いつかフレイル寿命、介護寿命となるわけです。理想のピンピンコロリを願う身としては『コロリとイクまで何とか踏ん張ってピンピンでいたい』と→そのためには何が重要なのでしょうか?

極めて個人的な意見ですが、私は以下の3点について気を付けています。

(1)何でも自分でやる、他人にしてもらわない。これは一見理想的な至れり尽くせりの介護老人施設に入居すると3か月で、頭脳、能力、体力、筋力が大きく低下することで分かります。至れり尽くせり→本人は何もしない→認知症、フレイルへ一直線となるわけです。したがって、私は仕事ができる間は頑張って仕事をしようと思っています。

(2)口腔の清潔を保つ。これは歯周病による口腔内細菌が脳、血管に悪影響を及ぼし、認知症、心筋梗塞、脳梗塞などの病気の原因となると思っているので、私は3か月に一度の歯科受診、口腔内クリーニング、歯石除去を行い、40年前から1日3回口腔洗浄器を使用し、超音波電動歯ブラシでの歯磨きを行っています。

(3)フレイルに対しては、なるべくエレベーターを使わず階段の昇降(さすがに15階の自宅は無理でエレベーターを利用)、骨盤底筋群の運動を心がけています。

以上ですが、いくら頑張ってもいつかそのうち限界は来るでしょう。

その時は素直に終末を受け入れる心構えも必要かも、、、。

2022年9月14日(水) 水難!

9月9日(金)15:50、家内より電話あり→自宅(南区翠の15階建てマンションの15階部分)内に大量の水が溢れて床、畳が水浸しになっている!『すぐに帰宅せよ』とのこと。とりあえずマンションの管理会社に電話するように指示し、30分後に帰宅。

廊下、リビング、キッチン、洗面所、和室、トイレなどに大量の水が溢れており、大変な状況を確認。管理会社より水道の元栓を止めるように指示があり、直ちに元栓を止める。その後工事業者、マンション管理会社の担当者、保険会社の担当者が来宅。何が起こっているのかわからず、とりあえず水を除去しようと。洗面所の床を切り取り床下を見ると大量の水が、、、。電動ポンプを入れて水を風呂場に排水。この作業が約小一時間。業者談によるとバスタブ3杯分くらいの量の水が溜まっていたとのこと。床上の水は雑巾で排水→作業量は半端ではなかった、腰が、、、。

マンションの管理会社担当者と14階、13階、12階、11階を訪問。天井よりの水漏れを確認。大変なことになっている→どーする、どーする!

その日は排水のみで、明日朝より業者来宅予定とする。しかし、水道の元栓を開けることができないため、トイレ、入浴、洗面、炊事、洗濯など不可能。トイレはマンション1階のコミュニティールームのトイレを借りることができたが、その他はどうにもならない。食事は前日の鍋の残りで済ませて、早々に就寝。

翌日土曜日、朝より業者来宅→ガス給湯器よりの床下給湯管の破損が原因と判明、昼過ぎまでに給湯管取替工事施工完了。ヤレヤレ、夕方よりシャワーを浴びて、近くの中華料理店で夕食。

翌日曜日は濡れた畳12枚を全部はがして、立てかけて乾燥。畳の下の掃除をしてくたびれましたぁ。それでも木材床面を踏むと隙間より水が、、、。

でもなんとか住める→『普通に水が出ることの幸せ』をシッカリと感じた出来事でした。

その後、マンション管理会社から被害状況の確認→復旧計画を聞いたところ、『床の張替、畳交換、壁紙の張替などで工期は約2週間、室内のものは引っ越し業者に依頼して空にする必要あり、、、』、私たちは住めるの?→無理でしょう→ホテル住まい?、どーなることやら、きびしーい!

2022年8月31日(水) 厚岸ウィスキーをゲット!

私は根っからのウィスキー愛好家です。基本的にはスコッチシングルモルトが好きで飲んでいますが、最近はジャパニーズウィスキーも飲んでいます。サントリー、ニッカもいいですが、イチローズ、厚岸も最近グングンと評価が高まっています。イチローズウィスキーは手に入らないものもありますが、簡単に買えるものもあります。ところが厚岸ウィスキーは店頭で見たことはありません。時々行くウィスキーバーで見ることがあるだけです。

以下、厚岸蒸留所のHPより抜粋、『厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー「芒種」「立冬」が英国で開催された「インターナショナルスピリッツチャレンジ2022」においてジャパニーズウイスキー部門で金賞を受賞しました!本大会は専門家が銘柄を伝えられずに評価するブラインドテイスティングにより厳正に審査される伝統ある大会です。』とのこと→飲みたい、飲みたい願望が頂点に!

厚岸ウィスキーが飲みたい!→私がよく行く『K酒店』でそのことを話すと→『たまに入荷しますが、希望者が多くて抽選ですぐになくなるため、店頭に並べることはありません』→『じゃあ私も抽選に入れてよう!』→『メーリングリストに入ってください』→『すぐに入ります!』、というわけでメーリングリストに入ると時々珍しいウィスキー、ビール、ウオッカなどが入荷した旨のメールが来ていましたが、先日とうとう『厚岸ブレンデッドウイスキー 大暑が入荷予定とのメールが』→早速応募し様子を見ていると、長尾公吉様販売OKのメールが!

8月26日(土)K酒店の店頭にて『厚岸ブレンデッドウイスキー 大暑』ゲット!

【テイスティングノート】黒糖,ピンクグレープフルーツ,オレンジ,シリアル,ハチミツ オレンジ,レモン,ハッサク様の酸味と甘味,潮,醤油様の塩味,レモングラス, セージ様のスパイシー、ホワイトペッパー,ライムピール,チョコレート様甘味

なかなかの1品でした。

2022年8月17日(水) 実家の新築の夢

両親の死去に伴い広島市西区の古い実家を建て直すことにして、私のリタイア後の生活に合わせた思うような間取り、仕様にできることに楽しみを覚えています。マンションであれば設計の苦労はありませんが、細かな間取り、仕様は思うようにはできません。ところが一軒家であればどのようにでもできます。

例えば、『裏口にエアーコンプレッサーを置きたい』→理由は定期的なパソコン内部の埃の吹き飛ばしやエアコンのフィルターの埃掃除などに使うため。設計家にそのことを伝えると、エアーコンプレッサーのサイズを聞かれ→至適な位置にスペースを作ってくれ、そのエアーコンプレッサーがもっとも使いやすい位置にコンセントを設置してくれました。

また、小さなウッドデッキで『備長炭を熾して七輪にいれ小鍋でチビチビとサケを飲みたい』というと、ウッドデッキに小さな流しと調理台を配置し、水栓、ガス管、コンセントを使いやすい位置に設置してくれました。さらにインテリアコーディネーターの方はウッドデッキに置く室外用のテーブルとイスを提案してくれ、さらに広島市内でそのテーブルとイスの現物を見ることができるショールームを予約してくれました。

さらに洗濯機そばにガス乾燥器の設置を希望したところ、広島ガスショールームを予約してくれて見学し、広島ガスと直接打ち合わせ→至適位置の配置にしてくれました。

また、風呂は、ウッドデッキに直接出られるような大きな窓、マイクロバブルなどを希望したところ→色々な風呂メーカーをあたってくれ、希望をかなえてくれました。

土間クローゼット、室内クローゼット、洗面所、寝室、全面的な掃除ロボットの活用なども思うような形にすることが出来ました。

希望通りにどのようにも柔軟に設計変更可能で、住む人間の思い通りの生活様式が可能な一軒家の設計は素晴らしいと強く感じました。

2022年8月3日(水) 焼き鳥の名店発見!

私はサケ好きなので、サケ飲みが好むような店(おでん、焼き鳥、寿司、小料理など)は評判を聞いてあちことたずね歩いてきました。

その中でも最近一歩抜け出たうまい焼き鳥屋を見つけました。『焼鳥 啐啄 いな村』 です。

焼き鳥屋さんに行くと私はまずはビールからですが、私の好きな『サッポロ赤星』(瓶ビール)がおいてあります。焼き鳥も、新鮮肝、心のこり(限定品)、心、砂ずり、笹身、せせり、ねぎ間、親鳥もも、自家製つくね、手羽先、皮、ぼんじり、軟骨など多種多彩。中でも『皮』はサイコーでした。

カウンターに座るとアクリル板で仕切った焼き場をシッカリと見ることができます。サケ飲み歴50年を超えた私は焼き場を見ると、『このお店がいかに丁寧に串を焼いているか』がよくわかります。注文したものが確実に出てくるので、注文履歴の不安がありません。また、サケは注文してすぐに出てこないとサケ飲みは不満ですが、そのあたりの接客も完璧。もちろん→焼き鳥には日本酒ですが、日本酒の取り揃えも充実していました。Good!

さすがにいつも予約で埋まっているらしく、常に満席状態のようです。

こういったナイスな店を発見すると、『幸福感』に満たされて、『生きててよかった!』と。

今後足繁く通ってゆくこととなるでしょう。

2022年7月20日(水) 突然の一部停電!

7月14日朝、私のミスで診察室の電源コンセントをショートさせてしまいました。この電源には診察用パソコン、プリンタ、BGM用アンプ、超音波ゼリーウォーマーなどをつなげていましたが、ショートしたため『バサッ』と全部の電源が落ちました。パソコンも落ちたので『ヒヤッ』としましたが恐らく大丈夫だろうと、院内のブレーカーを見に行きました。

ブレーカーを見ると全部が『ON』になっており、落ちた形跡がありません。ブレーカーが落ちていないのになぜ数個の電源が落ちているのか???

こんな時に焦ってはだめなので、ジックリと考える。ウ~ン?ただ時間的に診療開始が迫っているので、何とかしなければ診療に差し支えます。

とりあえず生きているコンセントから、長々とケーブルをつないで何とかパソコンは立ち上げましたが、超音波ゼリーウォーマーとBGMアンプまでは手が回りませんでした。

シカシ、オカシイ???、ナゼ?、ドーシテ?、オセーテ???うーん、これは私の手には負えない、プロに頼むしかない、というわけで、いつもお世話になっているK電気さんに電話、すぐに来てくれましたが、ブレーカーをあけて調べるためには全部の電源を落とす必要があるとのこと→それは無理です、手術、診療があり、超音波装置、パソコン、レセプトコンピュータが稼働しないと診療ができません。→それでは診療後にということになり、15時にまた来ていただきました。

プロの電気屋さんも頭をひねるばかり、ブレーカー出力は全部生きているのに、診察室のコンセントは死んでいる。小1時間ほどてして、『図面を見せて下さい』→27年前のクリニック設計図面を見せる→ここからがさすが『プロ』でした→うぅ~ん、曰く『この図面上ではAとBの電源経路がありますが、、、Aの経路はブレーカーがありません?』→結局Aの経路の元のブレーカーはクリニックの外のビル共用部分の電源ボックスの中にありました。そこにブレーカーが6個あり、誘導灯、ビルの外袖看板、温水器に加えてなぜかコンセントというのが3個ありそのうちの1個が落ちていました!→これだぁー!このブレーカーをONにしたところ→電源復活、1件落着しました。

いろんなことが起こりますねぇ~。

2022年7月6日(水) 異常気象!、両刃の刃の原子力、どーする?

地球温暖化が徐々に進んでいます。CO2削減もいわれているほど進んでいるとは思えません。また、今年の梅雨も雨量が少なく農作物への影響も懸念されます。電力需給もひっ迫しています。

一昔前までは人類の工業パワーが貧弱であるために自然に与える影響は危機感を持つほどはありませんでしたが、いまや工業パワーは驚くほど巨大化強力化して、CO2排出量が極端に増加して自然に悪影響を与えています。地球温暖化を何とかしないと50年後、100年後の地球環境は人類が生息することが難しいほどになってゆくものと思われます。

そこで自然エネルギー(太陽光発電、風力発電、地熱発電など)による電力供給は望ましものとなりますが、いかんせん十分に需要を満たすほどの電力供給は望めません。火力発電はCO2排出が多く望ましいものとは思えません。

そこで原子力発電が有力候補となりますが、福島原発事故以降『脱原発』運動が盛んとなりなかなかコンセンサスを得られない状況が続いています。私は原子力発電自体を禁止するのではなく、原発事故予防対策を十分に行うことでCO2排出のない安全な原子力発電を追及してゆくべきだと考えています。ただウクライナ戦争を見てもわかるように原発事故は自然災害だけとは限らず『他国からの武力による原子力発電所攻撃』にも耐えうる強靭さを持つ必要があります。

また、原子力発電所を運用することによって、原子力関係の技術が廃れることなく、技術向上、教育環境、人材育成も図ることができます。

人類は原子力をはじめとする有益で強力な工業パワーも得ましたが、昔では考えられないほどの強力なパワーをもつ武器も手に入れました。

大昔の隕石の衝突による恐竜の絶滅は避けえないことで仕方がありませんでしたが、現代の恐るべきパワーをもった超強力武器が一人の愚かな指導者によって使用され、人類の破滅にならないように祈っています。